ライターアテナミの頭の中

ライターのお役立ち情報、転職活動、英語学習お役立ちコラムを掲載中 海外在住生活について書いています

一流企業へ転職するためにやるべきこと(専門スキル編)

前回に引き続き一流企業に転職する方法についてお話しします。今回は一番難しい専門性のあるスキルの身につけ方について紹介します。

3:長い目で見た専門性のスキルを身につける

これまではすぐに出来る転職活動のテクニックをお話ししました。しかしすぐに手に入れることができないものがあります。それが専門性のあるスキルです。専門性のあるスキルとはどのようなものでどのように身につければ良いのでしょうか。

・社外に通用するスキルを身につけよう

業務の中で自分一人で出来ることを増やすことが、最短ルートでの専門性のあるスキルを身につける方法です。注意しなければならないのは社内の仕事がスムーズに行えるからといって、それが専門性のあるスキルではないという点です。社内の仕事を一通りできるように出来たとしても、それは社内だからこそ通用するスキル、いわゆる伝書鳩スキルである危険性もあります。他の会社で違う環境であっても自分の技術や能力を活かせるかどうかが判断基準となります。

・客観的な数値でわかる業績が一番魅力的

社外に通用するスキルを一番わかりやすく反映するのはやはり数値です。営業職であれば営業成績、事務職であればどれだけの作業コストダウンが出来たか、開発職やマーケティング職であれば開発・発売した商品数、研究職であれば特許出願数などがあれば、とても説得力があります。それではどのようにすれば業務を行いながら専門性のあるスキルを身につけることができるのでしょうか

・ジョブローテーションにのらない

今の日本の企業は10年間に3部署をまわらせるなどの人事体制をひいている企業が多いようです。しかしながら日本式のジョブローテーションにのると、大きな結果を残す仕事ができる前に部署移動となってしまう可能性が高くなります。そのため専門性のあるスキルが身につくことができません。少しでも転職を考え始めたらジョブローテーションにのらないように交渉することが必要です。 ・こまめに自分の能力の棚卸しを行う 今後どのようなキャリアを辿れば専門性のあるスキルが身につくか確認するためにも、現在の自分の能力の棚卸しが必要です。仰々しく考える必要はなく、どの時期にどんな業務を行なったか箇条書きにするだけでも、自分の能力を客観的に見ることが可能です。そして今の自分にはどのような結果が存在するのか、どのような能力が足りないのか、今後どのような業務を積極的に行えばいいのかまとめましょう。

出来れば書き出したものを第三者に見せて他者からのフィードバックを貰えるとなお良いでしょう。

全てのまとめ

大手企業へ転職するには転職準備のスピードアップ、リクルーターの協力、専門性のあるスキルこの3つが必要です。現在は売り手市場のため理想を高く持ったとしても転職することが可能です。ぜひ素敵な転職を行なってください。